みゅうの心配をいただき、本当にありがとうございます。

月曜日、みゅうの様子が変わっていないので
ダンナ様に朝、病院に連れて行ってもらいました。
きっと入院だね・・・って話しながら(-_-;)

あの状態で私たちがいない間、家に居させるのは不安。
仕事の帰り、LINEを見るとダンナ様から病院に連絡してみるよう来てました。
家に帰ってから雨が止むのを待っていると、ちょうどダンナ様も帰ってきたので
病院に連絡して、一緒に行ってきました。

ゆずも一緒にね。

またもや、自分が診られると思って震えてます(^^;

診察室に入り、先生の話を聞くと
レントゲンを見た所、おそらく頸椎ヘルニアであろうと。
5番と6番の間が怪しい・・・という事です。

今治療中の腰も、多分椎間板ヘルニア。
血液検査の結果は、やはりアルブミン値が1.6と低い。
そして胆嚢も腫れてると。

点滴をしていて、痛み止めで抑えているそうです。
夕方みゅうに会った時は、痛みが和らいでいる感じでした。
ダンナ様が抱っこしていても鳴かないし、怒りもしません。
そして、この状態で立っていられる。

今の治療で良くならなかったら
1度MRIを撮ってみた方が良いでしょうと言われました。
病名もMRIを撮らないと、確定しないそうで。

ゆずもみゅうが心配だね。

早く元気になって、戻ってくるんだよ！
とにかく、みゅうから痛みを取ってあげたい。

また病院に預ける時に、みゅうがクンクン言いました(>_<)
ごめんね。
私たちもみゅうがいなくて淋しいんだ。
待ってるから、痛い所良くなるように一緒に頑張ろう！

みゅうの入院生活が始まってしまいました。
元気に帰ってきてくれるのを、待ちたいと思います。