昨日の夜、ダンナ様の電話が・・・。
病院からでした。

みゅうがいつ急変してもおかしくない状態。
なので、会いに来れますか？と。

えっ！
何も考えられず、泣きじゃくる私。
もうダメなのか・・・。
急いでみゅうの所へ。

時間外なので、他の先生が説明してくれました。
昨日のブログで、肝臓の数値が・・・と書いてしまいましたが
ダンナ様の聞き間違いで、腎臓でした。
今まで基準値だった腎臓の値が一気に3桁に。
危ない値です。

BUN（腎臓）の値なのですが、退院する時には26でしたが123となっていました。
そして脱水。
Naは160まで上がってしまい、一気に数値が動くのは良くないと。
心臓も悪いみゅう。
どこまで耐えられるか・・・という感じでした。
腎臓、結構悪くなってから数値に表れる事が多いそうです。
実は悪くなっていても、なかなか数値に出てこない事がと。
最後まで数値に表れない子もいるそうです。
アルブミンも随分下がってます。
これはきっと食べれてないからかなと。
体温も32℃まで下がったそうで、この時には35℃台にまで上がってきているようですが。

色々点滴を変えながら、調整してくれているようですが
腎臓の値があまり変わってこない。
夜になっても122と１しか下がっていません。

容態は落ち着いてきているようなのですが
いつ急変してもおかしくないそうです。

みゅうに面会。
酸素室に入っていました。

触っていいですよ！と言ってくれたので、
みゅうの名前を呼びながら触らせてもらいました。
なんとなく、反応してくれている感じです。

ずっとずっと辛かったんだね。
なのに、お家に帰ってきてくれて。
帰ろう！って、頑張ってくれたんだ。
みゅう、ありがとう。
ゆずも応援してるから。

元気になって、お家に帰ろう！
みゅうのお家へ。

容態が落ち着いてくれる事を、ただただ願うばかりです。